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英語を習得するために「必要な勉強時間」や「効率的な方法」とは?

小学校から英語の授業が必修化されるなど、英語の重要性は以前にも増して高まっています。しかし、ネイティブとも問題なく話せるレベルの英語力を身につけるには、学校での英語の授業だけでは足りないというのが実情です。

この記事では、英語を話せるようになるために必要な勉強時間や、なぜ多くの学習時間を費やす必要があるのか、より早く英語を習得するためにはどうすれば良いのかについて解説していきます。

「英語がペラペラ話せる」レベルに必要な勉強時間

英語を習得するために「必要な勉強時間」や「効率的な方法」とは?

日本人が英語を習得するために必要な学習時間の目安は、「3,000~5,000時間」と言われています。なお、ここで言う「習得」とは、外国人と滞りなく会話ができるレベルの英語力を指します。

もちろんこの時間はあくまで目安であり、必ずしも「3,000時間以上を費やさなければ英語を話せるようにならない」というわけではありません。効率的・効果的な学習方法であれば、より短い時間で英語を習得することも可能でしょう。反対に、あまり効果の出ない方法で学習を続けていると、いくら長時間を費やしても、英語を話せるようにはなりません。

授業で学ぶ時間だけでは足りないの?

「今は小学校から英語の授業が始まっているし、学校での英語学習だけでも充分じゃないの?」

現在子育てをしている人の中には、このように感じる方もいるかもしれません。確かに、2020年度からは小学校3年生からの外国語活動が必修化され、学校で英語を学ぶ時間は以前と比べて増加しています。


しかし、結論から言えば、英語を流暢に話せるようになるには、学校の授業だけでは学習時間が足りません。

具体的に見てみましょう。小学校での英語学習時間は「約158時間」、中学校では「約350時間」、高校で普通科に進学すると仮定すると「約496時間」となります。合計すると「1,004時間」です。

もちろん、通っている学校によっては、これよりも多くの時間を履修することもあるでしょう。また、宿題やテスト・受験対策などの自宅学習も含めると、トータルで見た英語学習時間はこれよりも多くなります。

また、たとえ宿題やテストのためにさらに1,000時間勉強したとしても、英語習得に必要と言われる3,000時間には到底足りません。子供に英語を流暢に話せるようになってほしいのであれば、小学校入学前の早い段階から英語に触れさせたり、宿題やテスト対策以外でも英語を学ぶ機会を持たせたりする必要があると言えるでしょう。

イングリッシュ・ワールドは、1歳半から通うことができる英会話教室です。

英語の習得に時間がかかる、勉強時間以外の理由

勉強時間

ここまで見てきたように、日本人に英語を苦手とする人が多い大きな要因は、学習時間の不足と言えるでしょう。

しかし、その原因は学校での学習時間が足りないことのみではありません。ここからは、学習時間の問題以外に「英語習得が難しい」と言われる要因について解説していきます。

①日本語と英語が大きく異なる言語であること

1つ目の理由は、言語的に日本語と英語が大きく異なることです。

日本語と英語は、文字や文法、発音など言語を構成する全ての要素が異なります。アルファベットを覚えることから始めて、主語+動詞+目的語という語順を学び、「r」や「th」など、日本語にはない発音もマスターしなければなりません。

ちなみに、先ほど「英語習得に必要な最低時間は3,000時間」とお伝えしましたが、これは日本人が英語習得に必要な時間です。例えば英語と似た言語構造であるイタリア語やフランス語、スペイン語が母国語の人が英語習得にかかる時間は「約600時間」と言われています。

このように、日本語が英語と大きく異なる言語であることが、英語習得に時間がかかる要因の一つと言えます。

②英語をアウトプットする機会が少ない

2つ目の理由は、日本で暮らしていると英語をアウトプットする機会が少ないことです。

日本人として日本で暮らしてる限り、普段の生活で「英語を使えなくて困った」という状況に陥ることはほとんどありませんよね。このような英語を学んでもアウトプットをする機会が非常に少ない環境では、実践的な英語力が身につきにくいです。

また、普段から英語を話すことの必要性も感じにくいため、「英語を喋りたい」というモチベーションの維持が難しいことも一つの要因です。

③英語を「試験科目」と捉えてしまっている

3つ目の理由は、英語を「試験科目の1つ」と捉えていることです。

日本の英語教育の特徴の一つとして、「読み・書き」が重視されていることが挙げられます。実際に学校のテストや受験の問題でも、文法問題や長文読解が多くの割合を占めていますよね。

大学入試などではリスニング問題も出題されますが、「話している内容を理解する」ことに留まります。このような状況では、学校のテストや入試対策の勉強だけでは英語を「話せる」ようにはなりません。

もちろん、授業で教わる単語や文法などは英語を話す土台となる大切なものです。しかし、実際に外国人とコミュニケーションを取るうえで重要な「話す・聞く」能力をつけるには、教室の外での英語学習も必要になるでしょう。

④間違いを恐れてしまう

4つ目の理由は、英語を話す際に過度に間違いを恐れてしまうことです。

英語を上達させる近道は、実際に話して、どんどんミスを重ねることです。一度間違ったことは記憶に残りやすいため、正しい発音や表現をより効率的に習得できるのです。

ところが、学校教育で「試験のための英語」を学んできた日本人は、ミスを必要以上に怖がってしまうと言われています。実際に、学校のテストでは細かい文法を問われたり、スペルミスで減点されたりしますよね。このような経験を重ねたことから、「ミスしてはいけない」という思いが強くなりすぎてしまい、実際に話す際にも消極的になってしまうのです。

より早く「話せる」英語力を身につけるポイント

ポイント

このように、複数の要因が重なって、日本人が英語を話せるようになるには長い時間がかかると言われています。

しかし、冒頭でもお話しした通り、学習方法や環境を工夫することでより短期間で英語を習得することは可能です。ここからは、より早く英語を身につけるためのポイントについて紹介します。

早い時期から英語に触れさせる

1つ目は、なるべく早い時期から英語に触れさせることです。

英語が単語と文法で構成されている以上、それらの知識の多量のインプットは欠かせません。「学校の授業時間だけでは足りない」ということが明らかであるため、なるべく早いうちから英語学習に取り組むことは非常に有効です。そうすることで、トータルで見た勉強時間不足への対策にもなります。

具体的に、何歳から英語学習を始めるべきかについて検討されている方はこちらの記事もおすすめ:子どもの英語学習は何歳から始める?ベストな時期と注意したいポイントを解説

英語の基礎を強化する

2つ目は、英語の基礎となる「単語」「文法」「発音」を強化することです。

日本人が英語を話せない理由の一つに、「ミスを恐れるあまり消極的になりがち」ということがあると書きました。しかし、だからと言って「細かい文法や発音は気にする必要がない」というわけではありません。言語を構成する基本要素「単語」「文法」「発音」という土台を固めることは、英語を習得するうえで避けては通れない道です。

また、反対に言えばこれらの土台を固めて自信を持つことができれば、ミスに対する恐怖心を取り除くこともできるでしょう。

インプットとアウトプットのサイクルを継続的にまわす

3つ目は、インプットとアウトプットを継続的に行うことです。

英語に限らず、何かのスキルを身につけるためには、覚えた知識をすぐに実践の場で活用することが非常に重要です。そうすることで、「知っている」だけだった知識が、「使える」知識として記憶に定着するためです。

新しく覚えた単語や文法、表現を、意識的に実際の英会話のシーンで積極的に使ってみることで、英語力を効率的に伸ばすことができます。

ネイティブと触れ合う機会を増やす

4つ目は、ネイティブと話す機会を増やすことです。

実践的な英語力を身につけるためには、やはり自然な発音、自然なスピードで英語を話すネイティブとの会話が有効です。海外に留学や旅行で訪れたり、ネイティブの講師に英語を習ったりすることで、教科書からは学びにくい、実際に使われている表現や言い回しなども身につけやすくなります。

また、実際に英語を母国語とする人と会話をすることで「もっとスムーズに話せるようになりたい」と感じるはずです。これは、大きな学習のモチベーションにもなるでしょう。

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ここまで、英語を話せるようになるために必要な勉強時間や、より効率的に英語を習得するポイントについて紹介してきました。

ここまで見てきた通り、英語を習得するには日本の学校の授業だけでは足りません。日本語と英語の言語的な違いや、学校教育の特性、日常的に英語を必要としない環境などから、意識的に話す機会を作らなければ、英語を習得するのは難しいと言えるでしょう。

お子様に「将来、受験やビジネスの場など英語で苦労させたくない」とお考えの保護者の方は、イングリッシュワールドがおすすめです。イングリッシュワールドは、ネイティブ講師によるレッスンを提供している英会話教室です。1歳半から参加できる幼児向けクラスも用意されているため、学校の授業だけでは補えない学習時間の確保にも最適です。

将来、子供に英語を習得して欲しいと思っている方や、英語が思うように身につかずにお悩みの方は、この記事を効果的な学習方法の参考にしてみてください。

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